いろいろな消防車

高規格救急車

この救急車は、救急救命士が行う高度な処置に対応できる資機材と、走行時も傷病者に振動を与えないよう緩衝装置のある防振架台を装備しています。

高規格救急車

  • 総重量:3.6トン
  • 全長 :5.65m
  • 全幅 :1.89m
  • 全高 :2.51m
  • 排気量:2,690cc
  • 乗車定員:7人

救急車内部

普通ポンプ自動車

火災現場で一番多く見る消防車です。タービンポンプを装備し消火栓の外、貯水槽や河川等の水利から水を吸い上げ、圧力を加えて放水します。また、この車両は500㍑の水を積載しているので、初期の火災であれば水利に付かなくても消火が可能です。

普通ポンプ自動車

  • 総重量:6.2トン
  • 全長 :5.7m
  • 全幅 :1.88m
  • 全高 :2.7m
  • 排気量:4,000cc
  • 乗車定員:6人

水槽付きポンプ自動車

普通ポンプ自動車と同じくタービンポンプを装備し、1,500㍑の水を積載しているため、消火可能な範囲が広くなり放水可能時間も長くなることから、火災現場の近くまで行って直ぐに放水することが可能となります

水槽付きポンプ自動車

  • 総重量:7.98トン
  • 全長 :7.02m
  • 全幅 :2.2m
  • 全高 :2.85m
  • 排気量:7,960cc
  • 乗車定員:6人

化学消防車

この車両は、水1300㍑と薬液500㍑を積載しているので、通常の火災はもとより泡により酸素を遮断して消火する油火災や車両火災等に威力を発揮します。

化学消防車

  • 総重量:7.93トン
  • 全長 :6.96m
  • 全幅 :2.28m
  • 全高 :2.85m
  • 排気量:7,960cc
  • 乗車定員:6人

小型動力ポンプ付き水槽車

この車両は、5, 000㍑の水を積載できるため林野火災等の水利がない場所の火災防ぎょに有効で、普通ポンプ自動車とペアで出動することが多いですが、車両後部に積載した小型動力ポンプを使用し、自ら消火することも可能です。

小型動力ポンプ付き水槽車

  • 総重量:11.81トン
  • 全長 :6.8m
  • 全幅 :2.3m
  • 全高 :2.8m
  • 排気量:6,400cc
  • 乗車定員:2人

はしご消防車(40M級)

当本部には3台のはしご消防車がありますが、この車両のはしごは一番長く41mで、ビルの10階から11階までが活動範囲です。先端のバスケットには大人3人まで乗ることができます。

はしご消防車(40M級)

  • 総重量:19.97トン
  • 全長 :11.14m
  • 全幅 :2.49m
  • 全高 :3.49m
  • 排気量:20,780cc
  • 乗車定員:6人

はしご消防車(30M級)

この車両は、30mのはしごを装備している最先端のはしご消防車で、殆どの操作はコンピュータ制御により行われます。一番上のはしご部分は屈折式で、ビルの屋上等への侵入がより安全に行え救助活動に大変有効です。

はしご消防車(30M級)

  • 総重量:19.07トン
  • 全長 :10.9m
  • 全幅 :2.49m
  • 全高 :3.56m
  • 排気量:8,860cc
  • 乗車定員:6人

屈折式はしご消防車

この車両は、15mの屈折はしごを装備しています。非常にコンパクトに設計されていて小回りが利くので、狭い所へも入って行く事ができます。4階までの建物に大変有効です。

屈折式はしご消防車

  • 総重量:11.71トン
  • 全長 :7.3m
  • 全幅 :2.31m
  • 全高 :3.75m
  • 排気量:7,680cc
  • 乗車定員:6人

救助工作車Ⅲ型

消防庁長官の指定を受け発足した、高度救助隊が使用する資機材を積載した救助工作車です。画像探索機、地中音響探知機、熱画像直視装置、また夜間用暗視装置や地震警報器等の特殊救助器具を装備しています。

救助工作車Ⅲ型

  • 総重量:12.75トン
  • 全長 :7.82m
  • 全幅 :2.49m
  • 全高 :3.4m
  • 排気量:7,680cc
  • 乗車定員:6人

工作車内部

特殊災害用資機材搬送車

特殊災害とは放射性物質、生物剤及び化学剤による災害いわゆるNBC災害をいうもので、この車両はNBC災害に対応する有毒ガス測定器、放射線測定器、化学防護服等を積載、荷室上部には風速風向計とメタルハライト150w照明灯を設置し、また水難救助のボートや潜水服等も装備しています。荷室左側は狭い場所でも活動できるよう巻き上げ式アルミシャッター、右側は救助用ボートがそのまま積載できるよう広く開閉できるアルミ製ウイング扉となっている特注車両です。

特殊災害用資機材搬送車

  • 総重量:6.41トン
  • 全長 :7.02m
  • 全幅 :2.2m
  • 全高 :3.41m
  • 排気量:4,000cc
  • 乗車定員:3人

特殊災害用資機材搬送車 内部

電源照明車

2,000Wのランプ4灯の投光器と20KVAの発電機を備え、100m先で新聞が読めるくらいの明るさを維持し、夜間やトンネル内の暗い場所で災害が発生した場合、消防隊や救助隊の活動を支援するほか、非難する人々の足元の安全確保など広範囲に亘って照射することが可能です。

電源照明車

  • 総重量:5.59トン
  • 全長 :5.52m
  • 全幅 :1.88m
  • 全高 :2.9m
  • 排気量:4,000cc
  • 乗車定員:3人

後方支援車

大地震等の大きな災害の発生による長期的な消防活動時や、他県への緊急消防援助隊の派遣等に出動し、隊員の活動(生活面)を支援します。車内には、キッチン、シャワー及びトイレのほか、テレビや電子レンジ等を装備しています。

後方支援車

  • 総重量:7.62トン
  • 全長 :8.06m
  • 全幅 :2.38m
  • 全高 :3.35m
  • 排気量:7,960cc
  • 乗車定員:6人

指揮隊車

災害現場において、消防隊の指揮を執る指揮隊が活用する車両です。大規模災害や特殊災害等において、消防庁長官の指示等に基づき出動する緊急消防援助隊の充実強化及び、即応体制を確保するため国から無償使用により配備された車両です。

指揮隊車

  • 総重量:2.99トン
  • 全長 :5.38m
  • 全幅 :1.88m
  • 全高 :2.48m
  • 排気量:2,691cc
  • 乗車定員:8人

機動連絡車

この車両も、緊急消防援助隊の充実強化及び即応体制を確保するため、国から無償使用により配備された車両で、大災害の発生による受援の際に指揮支援隊の支援車両として指揮支援隊長が同乗する車両です。

機動連絡車

  • 総重量:3.19トン
  • 全長 :4.95m
  • 全幅 :1.97m
  • 全高 :2.26m
  • 排気量:4,600cc
  • 乗車定員:8人
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