2023年2月28日
消防本部予防審査係への窓口一元化について
令和5年4月1日から、消防本部予防審査係に消防設備業務等の申請窓口が一元化されます。
詳細は下記よりご確認ください。
2023年2月15日
火災多発に伴う注意喚起について
甲府地区消防本部管内では、令和5年1月23日(月)に1日4件もの火災が発生しました。また、負傷者も増加傾向にあります。
この時季は、とても空気が乾燥し火災が発生しやすく、強風になると大火になる危険性を含んでいます。ここでは、令和4年中の主な火災原因(「たばこ」「こんろ」「放火・放火の疑い」)を例に、火災発生を防ぐポイントをお伝えいたします。
詳細は下記よりご確認ください。
2023年2月8日
電気火災にご注意ください
私たちの暮らしに欠かせない電気も、使い方を誤ると火災が発生する可能性があります。
当本部管内でも、電気に関係する火災が発生していますので注意しましょう。
2023年2月3日
令和4年度定期救命講習3月開催受講者締め切りのご案内
令和4年度定期救命講習3月開催につきまして、定員になりましたので募集を締め切らせていただきます。
2023年2月2日
甲府地区消防音楽隊
令和2年4月から活動を休止していた「甲府地区消防音楽隊」ですが、今年度より活動を再開し、新たな隊員も3名加わりました。また、令和5年甲府市消防出初式では約3年ぶりの対外演奏を実施しました。
今後、組織市町主催の式典のみならず、イベント等にも出演し、多くの住民に防火・防災を呼びかけていく予定ですので、よろしくお願いします。

2023年1月31日
スマートフォン等からの119番自動通報について
下記リンクをご確認ください。
スマートフォンから自動で119番を発信する機能に関する注意喚起について!
2023年1月25日
キャッチフレーズ「守り抜く!」墨書き優秀作品決定
当本部職員及び家族にメインキャッチフレーズである「守り抜く!」の墨書きを募集したところ、多くの作品が提出され、優秀作品が決定しましたので紹介します。
なお、この墨書きは消防本部内に掲示するとともに、様々な場面で幅広く利用する予定ですので是非ご覧ください。

2023年1月23日
甲府地区消防本部「キャッチフレーズ」の決定
当本部の職員を対象に、住民の共感が得られるものであり、 職員の士気・モチベーションが向上するキャッチフレーズを募集した結果、90もの応募がありました。これらを全職員が選考した結果、以下4つのキャッチフレーズに決定しました。
メインキャッチフレーズ
- 「守り抜く!」

( ↑ Twitter背景画像)
シーンに応じて使用するキャッチフレーズ
- 「全力消防!」
- 「大切な人を守りたい!」
- 「ミライを守れ!」
今後、ポスター、シール、封筒、名刺、ノベルティグッズなど幅広く使用する予定です。
なお、メインキャッチフレーズである「守り抜く!」は当本部職員及び家族に墨書き作品を募集し、優秀作品は消防本部内に掲示する予定です。
2023年1月13日
第6回乙種防火管理講習実施案内
第6回乙種防火管理講習を開催します。
〇講習の日時及び定員
令和5年3月15日(水)
午前9時30分~午後4時30分
定員50名(定員になり次第締め切り)
〇講習の場所
山梨県甲府市青沼三丁目5番44号
甲府市総合市民会館 3階「大会議室」 ℡055-231-1951
受講対象及び受講申請書の受付等は下記リンクをご確認ください。
2023年1月10日
二酸化炭素消火設備の基準が変わります。(令和5年4月1日施行)
二酸化炭素消火設備(二酸化炭素を消火剤とする全域放出方式の不活性ガス消火設備)に係る消防法令の一部改正
<概要>
令和2年12月から令和3年4月にかけ二酸化炭素消火設備に係る死亡事故が相次いで発生したことに伴い、事故の再発防止のため、令和5年4月1日から二酸化炭素消火設備の基準が改正されます。
(公布:令和4年9月14日、施行:令和5年4月1日)
すでに二酸化炭素消火設備が設置されている建物の場合でも一部の基準については新基準に合わせる必要がありますので、計画的に対応をしてください。
〇二酸化炭素消火設備に係る基準改正のポイントはこちら
〇関係資料
「二酸化炭素消火設備が設置された部分又はその付近で工事等作業を行う際の事故防止対策実施マニュアル」と
「消防法施行規則第19条第5項第19号イ(ホ)に規定する標識の例」
はこちら(総務省消防庁ホームページ)

